防護柵・防止柵にも様々なものがあります。例えば皆さんがご存知のガードレール。カーブ箇所や車両の逸脱防止箇所、そして歩行者保護が必要な箇所には、必ずこのガードレールが設置されています。近年では、歩行者が見えにくいという透過性の問題で、ガードパイプが流行っております。
転落防止柵は、歩行者が落差のある側溝や川への転落を防ぐ意味合いで設置されています。当社があります北陸等の降雪地域では、除雪による雪の加圧での破損を抑止する為、耐雪型の転落防止柵（P3柵）が主流となっております。
その他、個人宅や民間施設の外構などによく使用されるネットフェンスやメッシュフェンス、人が横断してはならない箇所への横断防止柵や、物を投げ入れてはいけない箇所へ設置する投物防止柵等、多くのフェンス・柵も当社では取り扱っております。設置する箇所の地域性や必要性、それら全てを総合的に判断し、お客様のニーズに合ったものをご提案致します。
防護柵・防止柵(ガードレール・フェンス等)の施工事例
[article mode=”category__in” id=”44″ order=”ASC” numberposts=”40″ type=”custom”]
